G1(コーヒー豆規格)
G1(Grade 1)は、エチオピアやインドネシア(スマトラ島・スラウェシ島)など複数の産地で用いられる、欠点豆の数を基準にしたコーヒー豆のグレード分類における最高等級。生豆300g 中に含まれる欠点豆の数が最も少ない最上位ランクを指す。
具体的な許容数は国・産地によって異なるが、エチオピアでは欠点数およそ3個以下、インドネシアでは11個以下などの基準が用いられる。G1 から G5(または G4)までの等級体系があり、数字が大きいほど欠点が多い。スクリーンサイズではなく欠点の少なさで品質を判定する方式のため、AAやスプレモとは別系統の等級。シツジ珈琲®が取り扱う「マンデリン G1」もこのインドネシア基準による最上ランクで、スマトラ式精製・フルシティロースト(深煎り)で提供している。

