シティロースト

シティロースト(City Roast)は、8段階分類で5番目の焙煎度2ハゼと呼ばれる二度目のパチパチ音が始まるタイミングで焙煎を止め、豆の色は深い茶色で、表面にうっすらと油分がにじみ始めることもある。

「City」はニューヨークシティに由来するとされ、アメリカの喫茶文化で標準的とされた焙煎度を示す名前。酸味は穏やかになり、代わりに苦みとコク、ローストの香ばしさが前面に出てくる。日本の喫茶店や自家焙煎店で「中深煎り」として広く提供されている焙煎度のひとつで、ブラックでもミルク入りでも飲みやすく、ホットコーヒーの定番の位置にある。