ミディアムハイロースト
ミディアムハイロースト(Medium High Roast)は、8段階分類で4番目の焙煎度。1ハゼが終わってから2ハゼが始まるまでの間に焙煎を止め、豆の色は深い茶褐色で、表面はまだ乾いた状態。
酸味と苦みのバランスが取れ、コクや香ばしさも安定して感じられる「中煎り」の代表的な位置にある。日本の家庭用レギュラーコーヒーや、コンビニ・ファミレスで提供されるドリップコーヒーで広く用いられる焙煎度のひとつ。産地の個性を保ちつつ、飲みやすさや万人受けする味わいを両立しやすいため、ブレンドコーヒーのベースとしても選ばれることが多い。焙煎度として「ちょうど真ん中」の感覚で扱われる段階。
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