シツジ珈琲ってなあに?
シツジ珈琲概要
コーヒーやさんになる前のこと
シツジ珈琲®をはじめた人間代表のひろりおにいさんは、もともと「声」と「心」の仕事をしていました。ボイスカルチャー®という、人の声と心をととのえる仕事です。
ところが、コロナ禍がやってきます。人と会うことが前提の仕事は、つづけることがむずかしくなりました。
そこで考えました。会わなくてもできて、自分が好きで、だれかをしあわせにできる仕事はなんだろう。
こたえは、コーヒーでした。
パイオニアの門を叩く
とはいえ、世の中には20年も30年もコーヒーを焼きつづけてきた職人さんたちがいます。はじめたばかりの新人が、ふつうにやって生き残れるはずがありません。
そこでひろりさんは、前の仕事からずっと守ってきたルールにしたがって、ある決断をします。
「仕事にするなら、その道のパイオニアに習う」
コーヒーの道のパイオニア。それが、コーノ式で知られる珈琲サイフォン社でした。その門を叩き、半年間、基礎から徹底的に学びました。
世界でいちばんおいしいコーヒー
独立するとき、ひろりさんはこう思いました。
世界でいちばんおいしいコーヒーってなんだろう。高級な農園の豆? 焙煎したての豆? いい器具をつかうこと?
どれも大事かもしれない。でも、いちばんは—
息子や娘が、自分のためにいれてくれたコーヒーじゃないか。
そうして生まれた合言葉が、「パパとママにおいしいコーヒーをいれてあげよう!」です。シツジ珈琲®は、親子のためのコーヒーやさんとして生まれました。
ひーたんとふーたん
子どもが主役のお店なら、おしゃれなふんいきよりも、かわいくて親しみやすいほうがいいよね。
そこでひろりおにいさんは、2ひきのひつじさんに声をかけました。家族で取り合いになるくらいかわいがられていて、よくおしゃべりをして、性格もはっきりしていたぬいぐるみ。それが、ひーたんとふーたんです。
「おもしろそう!」「ワイにまかせとき★」
2ひきは、ひつじの世界の「シツジ」——ひつじの世界にもいる、お館様につかえて、なんでもできる執事——になるために、コーヒーのおべんきょうをはじめました。「ならうより、なれろ」ー修行もかねて、ちいさくはじめたのがシツジ珈琲です。
「みんなも一緒に勉強しようよ!」
そんな2ひきの呼びかけに、人々はあつまりはじめました。
それから、いま
はじめは実店舗を持たない、ネット専門のコーヒーやさんでした。やがて会社になり、2023年の秋、彦根城の城下町・四番町スクエアにおみせをかまえました。いまでは巨大化したふーたんがシンボルで、お店の前でみなさんをお出迎えしています。
おみせになってすぐ、うれしい数字もふたつ生まれました。
コーヒー業界の大きなイベントSCAJで、来場者レビュー平均★4.8。そして店頭では、コーヒーが飲めない人もふくめて、来てくださった方の99.9%が「飲めた」という実績です。コーヒーは10人に3人が飲めないといわれています。シツジ珈琲®で飲めなかったのは、1000人にひとりだけでした。
もしもあなたにせんぞくの執事がいたら
もしあなたのおうちに執事がいたら、きっとその人に合ったコーヒーをいれてくれるはずです。体のことを考えて、口に合うように、そのときぴったりのコーヒーを。
シツジ珈琲®がやっていることは、ぜんぶこれです。
雑味をとりのぞいてあまみを引き出すニュートラルイーブン製法™。インドの伝統医学アーユルヴェーダにもとづくコーヒー診断。量子コンピュータの演算による個別最適化。むずかしそうに聞こえるかもしれませんが、どれも「あなたに合うコーヒーをさがす」という、執事の仕事の流儀です。
こうして誕生したのが、ノイズキャンセリング・コーヒー™です。









