第0回 シツジ珈琲（コーヒー）、はじまるよ！
ひーたん
よい子のみんな、はじめまして！
わるい子も、おおきにやで！
ふーたん
ひーたん
ぼくたち、シツジ珈琲（コーヒー）っていう、コーヒー屋さんをはじめたよ！
コーヒー豆を売る、ひつじさんや！
ふーたん
ひーたん
ぼくが、代表のひーたんだよ！
ワイも、代表のふーたんや！
ふーたん
ひーたん
なぜ２ひきが、代表なのかって？
それはね、じゃんけんで決めようとしたんだけど、決まらなくって。
それはね、じゃんけんで決めようとしたんだけど、決まらなくって。
あれは、そうぜつなたたかいやった…
ワイら、グーしか出せへんからな！(笑)
ワイら、グーしか出せへんからな！(笑)
ふーたん
ひーたん
シツジ珈琲には、他にもたくさんの仲間がいるよ！
くわしくは、ずかんのページを見てね！
くわしくは、ずかんのページを見てね！
ワイらが、なんでコーヒー豆を売ることになったか、知りたいやろ？
え？ べつにって？
…知りたいやろ？ せやろ？ 知りたいわな？
よーし、教えたる！！
え？ べつにって？
…知りたいやろ？ せやろ？ 知りたいわな？
よーし、教えたる！！
ふーたん
ひーたん
ぼくたち、ひつじの世界には、ひつじを極めたひつじさんがいます。そのひつじさんのことを、シツジっていうんだ。
人間でいうところの、リッチなおやしきで働く、ええ仕事をするシツジと同じようなもんや。
ふーたん
ひーたん
シツジになるためには、いっぱい勉強して、いろいろな修行をするんだよ！
今は、コーヒーの勉強をしとるっちゅうわけや。
せっかく勉強しとるさかい、どうせやったら、みんなにも教えたろかな、思ってん。
せっかく勉強しとるさかい、どうせやったら、みんなにも教えたろかな、思ってん。
ふーたん
ひーたん
To Teach is To Learn.
！？
お…おぅ、まぁそういうこっちゃ。
お…おぅ、まぁそういうこっちゃ。
ふーたん
ひーたん
というわけで、これからよろしくね！
よろしくたのむでぇ！
ふーたん