スクリーンサイズ

スクリーンサイズ(Screen Size)は、コーヒー生豆をサイズで分類するための国際的な規格。穴の大きさが異なる金属製のふるい(スクリーン)を重ねて豆を通し、どのサイズで止まったかで判定する。1スクリーン=1/64インチ(約0.4mm)刻みで番号が振られ、Screen 18/Screen 17 のように表される。

数値が大きいほど豆が大きく、一般的に高品質グレードとして扱われる。大粒の豆は焙煎ムラが出にくく、味わいの均一性も得やすいため、市場価格も高くなる傾向がある。産地国ごとにスクリーンサイズと等級の対応関係が異なる。ケニアタンザニアのAA/A/AB、コロンビアスプレモエクセルソハワイ・コナのエクストラファンシー/ファンシーなどは、いずれもスクリーンサイズを基準にした等級体系。