主要産地はアンティグア(首都近郊の火山地帯)、ウエウエテナンゴ(メキシコ国境近くの高地)、コバン(北部の雨季独特の気候)、サンマルコス(太平洋側の急峻な火山斜面)、アカテナンゴ、ニュエボオリエンテ、フライハーネスなど、ANACAFE(グアテマラ全国コーヒー協会)が地域別に8つの産地区分を設定している。等級は標高基準で SHB(Strictly Hard Bean、1,400m以上)/HB/SH の順。味わいは明るくフルーティーな酸味、豊かなコクとボディ、チョコレートやキャラメル、フルーツを思わせる甘みが中心で、産地ごとの個性が際立つためシングルオリジンとしての人気が高い。精製方法はウォッシュド(水洗式)が主流。