極細挽き
極細挽き(ごくぼそびき/Extra Fine Grind)は、コーヒー豆を挽いた粉の粒度6段階分類における最も細かいランク。粒径はおよそ0.1〜0.3mm前後で、パウダーシュガーや小麦粉のような粉末状の質感になる。
主にエスプレッソマシンや、トルコ式コーヒー(イブリック抽出)のために挽かれる粒度。エスプレッソでは9気圧の高圧でわずか25〜30秒のうちに濃厚な抽出液を得るため、お湯との接触面積を最大化する極細挽きが必要となる。ハンドドリップやフレンチプレスなど他の抽出方法では、お湯が抜けにくくなり過抽出や雑味の原因となるため使われない。挽くには専用のエスプレッソグラインダーや、極細挽きに対応した高性能ミルが必要。

