ウシュナ(熱性)

ウシュナ(Ushna)は、アーユルヴェーダにおけるグルヴァーディ・グナ20種のひとつで、「熱性」と訳される。熱い、温度が高いことを意味し、加熱する、消化を促進する、拡張させる作用を持つ。

ドーシャへの影響はピッタを増やし、ヴァータとカパを減らす方向。食物例は唐辛子、生姜、黒胡椒、ニンニク、玉ねぎなど。身体への影響は体温上昇、血管拡張、代謝促進、精神への影響は情熱、怒り、イライラ。ヴァータやカパが過剰な人にとっては適度なウシュナが助けになるが、ピッタが過剰な人には逆効果になりやすい。