スニグダ(油性)
スニグダ(Snigdha)は、アーユルヴェーダにおけるグルヴァーディ・グナ20種のひとつで、「油性」と訳される。油っぽい、潤滑性があることを意味し、潤滑する、柔らかくする、栄養を与える作用を持つ。
ドーシャへの影響はカパとピッタを増やし、ヴァータを減らす方向。食物例はギー、ゴマ油、アボカド、ナッツ類など。身体への影響は皮膚の潤い、関節の滑らかさ、柔軟性、精神への影響は愛情深さ、執着、依存。シツジ珈琲®ではヴァータ体質の人に、スニグダ(油性)を含む豊かなボディの深煎りコーヒーを選定している。コーヒーオイルが多く残る抽出方法(フレンチプレス・金属フィルター)はスニグダ寄り。

