ウガンダ
ウガンダ(Uganda)は、アフリカ第2位のコーヒー生産国で、世界第8位前後。生産量の約8割をロブスタ種が占め、エチオピアと並ぶアフリカコーヒー輸出の柱となっている。
主要産地は西部のキバレ・ブンディブギョ周辺と東部のエルゴン山麓。ロブスタ種はビクトリア湖沿岸の伝統的栽培地から続く由緒ある産地で、力強い苦みと厚いボディが特徴。アラビカ種はエルゴン山麓やルウェンゾリ山麓の高地で栽培され、明るい酸味とフルーティーな風味を持つ「ブギシュ」「ドゥルガ」などの銘柄が知られる。欧州・米国向けの輸出量が大きく、世界のロブスタ流通の主要担い手の一つ。

