オージャス

オージャス(Ojas)は、アーユルヴェーダにおいて、すべての生命活動の最終的な精髄として身体に蓄えられる生命力を指す。サンスクリット語で「活力」「精髄」「輝き」を意味する。

7つのダートゥ(組織:血漿・血液・筋肉・脂肪・骨・骨髄・生殖組織)の代謝が順調に進んだ最終産物として、心臓を中心に全身に分布するとされる。オージャスが充実している状態は、病気にかかりにくく回復が早い(免疫力)、顔つやが良く活力がある、精神的に安定し幸福感が高い、と表現される。逆にオージャスが減少すると、免疫低下、疲労、不安、肌の艶のなさなどが現れるとされる。オージャスを増やす要素は、消化に優しいサトヴィック・フード(果物、ナッツ、牛乳など)、規則的な生活、十分な休息、ストレスの低減、瞑想やヨガなど。シツジ珈琲®のサットヴァ化への取り組みは、オージャスを損なわないコーヒー製造という観点でも理解できる。