AB(コーヒー豆規格)
ABは、ケニア・タンザニアなど東アフリカ諸国で用いられるコーヒー豆のスクリーンサイズ分類における等級の一つ。スクリーン15〜16(約6.0〜6.4mm)の中粒豆を指し、最高等級AAの一段下に位置する。
ケニアの等級体系では AA/AB/A/C/PB(ピーベリー)/TT などが用いられ、AB は流通量がもっとも多い実用ランク。AA より粒は小ぶりだが、ケニア特有の華やかな酸味とジューシーな果実感は同様に備える。タンザニア(キリマンジャロ銘柄)でも同じく AA に次ぐ位置として扱われる。「AB」はサイズ分類であり味の絶対的保証ではない点は AA と同じ。

