カフェラテ

カフェラテ(Caffe Latte)は、エスプレッソをベースに、スチームミルクを多めに加えて作るイタリア発祥のコーヒードリンク。「Latte」はイタリア語で「ミルク」を意味する。

標準的な比率の目安は、エスプレッソ1ショット(約30mL)に対し、スチームミルク150〜250mL(カップサイズで変動)、フォーム(泡)は表面に1〜2cm程度の薄い層。カプチーノと比べてミルクの量が多く、泡も少なめ。結果として全体的にまろやかで甘く、ミルク感の強い味わいになる。表面にミルクで模様を描く「ラテアート」が施されることが多い。ベースのエスプレッソには中深煎り〜深煎りの豆が使われることが多く、ミルクの中でもコーヒーの存在感が消えないよう設計される。日本では「コーヒー牛乳」のイメージから比較的浸透が早く、カフェメニューの定番として広く親しまれている。