コーヒーチェリー
コーヒーチェリー(Coffee Cherry)は、コーヒーノキになる果実の総称。形と色がサクランボに似ていることから「チェリー」と呼ばれるが、植物分類上はアカネ科の果実で、サクランボ(バラ科)とは無関係。
熟すと赤、品種によっては黄色やピンク、オレンジ色になる。1個のチェリーの中には通常2個の種子(半球状の生豆)が向かい合って入っており、これが焙煎・抽出されて「コーヒー」になる。稀に1個だけ丸い形で実る個体があり、これはピーベリーと呼ばれる。外側から順に、外皮・果肉・ミューシレージ・パーチメント・シルバースキン・種子という層構造をしている。

