ウダーナ・ヴァーユ

ウダーナ・ヴァーユ(Udana Vayu)は、アーユルヴェーダの3つのドーシャのうちヴァータに属する5つのサブドーシャのひとつ。座は臍・肺・喉で、機能は呼気・発声・努力・記憶・顔色を司る。方向は上向き。

「ウダーナ」はサンスクリット語で「上昇」「上向きに動く」を意味する。吐く息や発声に関わるため、声のはり、表現の力、意欲・努力する力と関係する。バランスが崩れると声がかすれる、表現が滞る、意欲が低下するなどの兆候が現れる。