タルパカ・カパ

タルパカ・カパ(Tarpaka Kapha)は、アーユルヴェーダの3つのドーシャのうちカパに属する5つのサブドーシャのひとつ。座は頭部・脳・脊髄で、機能は脳と神経系の栄養と冷却・感覚器官の潤滑・記憶の保持・脳脊髄液の主要成分を担う。

「タルパカ」はサンスクリット語で「満足させる」「栄養を与える」を意味する。脳と神経系の保護・栄養を担う重要なサブ。バランスが崩れると記憶力の低下、思考の鈍化、神経系の不調などにつながりやすい。