サットヴァ・キープ
サットヴァ・キープは、EMBALANCE素材でコーヒー豆の酸化を抑えるシツジ珈琲®の保管手法。ニュートラルイーブン製法™のうち、生豆の段階(第2工程)と焙煎後の段階(第6工程)の2回にわたって用いる。
生豆と焙煎豆では酸化の進み方も速さも異なるため、それぞれの段階に別の保管を設計している。生豆は仕入れてから使うまで、酸化とカビを避ける環境に置く。焙煎後の豆はEMBALANCE保管により、香りの立つ状態が通常の保管に比べて体感で約1.5倍長持ちする。サットヴァ・ローストと抽出で雑味を取り除いても、保管の段階で酸化が進めば風味は失われる。しかも甘い香りの成分から先に抜けていくため、保管はノイズが増えるのを防ぐ工程として位置づけられる。

