ヴィヤーナ・ヴァーユ

ヴィヤーナ・ヴァーユ(Vyana Vayu)は、アーユルヴェーダの3つのドーシャのうちヴァータに属する5つのサブドーシャのひとつ。座は心臓から全身へと広がり、機能は循環・栄養の配分・発汗・関節の動き・屈伸運動を司る。方向は全方向(全身に拡散)。

「ヴィヤーナ」はサンスクリット語で「広がる」「拡散する」を意味する。血液循環や全身の動きを司るため、全身の活力や運動機能と深く関係する。バランスが崩れると循環不良、関節痛、運動機能の低下などにつながる。